blenderの学習方法（力わざ）
・授業スタイルをマネする
授業では
講義を受ける
講義中にメモを取る
家で見返す
調べものをする
まとめる
つまりbenderを学ぶ時も
動画を見る
ひとつひとつの操作のキーログや操作をメモしていく
ソフトを操作していく
（調べる※動画を見返すことになる）
（交互に）
となる
座学と違う点は、動画をみながらソフト操作をいったんは出来ても
再度行うときにメモだけで行えないということで
動画で見た知識の多くを思い出せない
それでメモをあたるけれどメモのまとめかたが重要かなと思った。
blenderマニュアルのコマンド一覧は、実際どういう状況でどの操作をすべきかまでは分からないし
ネットの記事でも一つ一つの事例を解説してるわけで
つまり動画の方が情報量が多い。
動画からコマンドや操作一覧をメモにまとめていくのも
徒労のような気もするが当分はこれで習得した
excelにまとめれば、検索にかけられるので便利ではある
そして知識を使えるようにあとはひたすら繰り返し習熟する必要がある・・・・・・
これは修行なのではないだろうか
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